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原宿にナイキ×古着店の限定ショップ、ビンテージ一堂に
(2006年10月16日)
1970年代に発売された希少スニーカーなど、米スポーツメーカー「ナイキ」のビンテージ商品を一堂に集めた期間限定ショップ「NIKEHERITAGE by BERBERJIN®」(ナイキヘリテイジ・バイ・ベルベルジンアール、TEL 03-5414-3190)が9月、原宿にオープンした。
同店は、今年6月に発表されたナイキの原点回帰プロジェクト「NikeHeritage(ナイキヘリテイジ)」の一環として、古着店「ベルベルジンアール」(渋谷区神宮前3)1階にオープンしたもの。神宮前3の「原宿通り」沿いに1998年、1号店を開業した「ベルベルジン」は、2004年に2号店を出店、今回ナイキとのコラボ店を開いた3号店も含め、全店舗が原宿通り沿いに点在している。
限定ショップは、2フロアあるベルベルジンアールの1階部分すべてを「ナイキヘリテイジ」仕様へと衣替えした。「ナイキマニアが占拠した工場の廃墟」をテーマに、内外装を含め店の至る個所に古びた加工を施したほか、店の壁面には、小文字ロゴが懐かしいナイキのロゴマークや、グラフィティなどのペイントも見られる。店舗面積は約15坪。
商品は、創業当初に発表されたプロダクトの復刻版など「ナイキヘリテイジ」の現行商品に加え、ベルベルジンが買い付けたビンテージがそれぞれ約半数の構成で、スニーカーやTシャツ、ジャージーなどのメンズ商品が中心。ベルベルジン代表の山田さんによると、店はオープン初日、開店前に100人以上の行列ができ、往年のナイキ商品に対する人気の高さを示していた。「希少価値の高い商品は飛ぶように売れてしまった」(山田さん)というが、ビンテージについては月に一度の買い付けで随時補充されるという。
ショップは来年1月中旬まで営業。地下1階は、従来の古着店として機能するほか、コラボショップ閉店後は、1階も通常営業に戻る。
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