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西武渋谷店で現代美術作家・鬼頭健吾さん作品展示 カラフルな色使いで「春」表現

西武渋谷店で現代美術作家・鬼頭健吾さん作品展示 カラフルな色使いで「春」表現

フラフープを使ったインスタレーション

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 西武渋谷店(渋谷区宇田川町)B館を中心に現在、現代アート作家・鬼頭健吾さんの作品展示企画「COSMIC COLOR」が開催されている。

売り場の中で展開するザイルのインスタレーション

 鬼頭さんは1977(昭和52)年愛知生まれ。名古屋芸術大学絵画科洋画コース卒業後、京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻修了。2008年~2009年には五島記念文化財団の助成を受けニューヨークに滞在。2010年から昨年3月まで米NYと独ベルリンを拠点に活動していた。シャンプーボトルやスカーフなど身近にある既製品を使い、回転や循環などを取り入れ「無限のループ」を表現した作品が特徴。

 いち早く「春気分を届ける」企画として、鬼頭さんのカラフルなアート作品を館内随所に展示する。メーン会場となる同館1階などには、2面の奥行き・高さ共に7メートル×幅1メートルの特設会場に、フラフープを使ったインスタレーション作品を展開している。

 同館3階の自主編集売り場「コンポラックス」の天井には、ピンクやオレンジ色などの登山用ロープ「ザイル」やチェーンを張り巡らせているほか、フロア内には、カラフルなアクリル板を差し込んだポストカードスタンドをモーターで回すことで光を反射する「Active Galaxy」(86万4,000円)も展示。ウオームグレーを基調にした空間に彩りを添えている。同館8階のオルタナティブスペースでは、アクリル絵の具やグリッターなどを使ったペインティングシリーズ「cosmic dust」(32万4,000円~172万8,000円)など5点が並ぶ。

 同階美術画廊では、鬼頭さんがディレクションするグループ展「どこにもない新しい場所-Nowhere but Somewhere New-」も同時開催。鬼頭さんがNYやベルリンで出会った日本人アーティスト16人の作品約40点を展示・販売する。

 2月7日(14時~15時)には8階特設会場で、鬼頭さんと雑誌「ブルータス」の元副編集長で美術ジャーナリストの鈴木芳雄さんを招きトークイベントを開く。観覧無料。

 営業時間は10時~21時(日曜は20時まで)。2月21日まで。

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