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スパイラルでファッションブランド「ミナ ペルホネン」大規模展 ブランド誕生20年

これまでに手掛けた商品などをディスプレーする

これまでに手掛けた商品などをディスプレーする

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 スパイラル(港区南青山5、TEL 03-3498-1171)1階スパイラルガーデンで現在、ファッションブランド「ミナ ペルホネン」の展覧会「1∞ミナカケル」が開催されている。

さまざまな柄のファブリックを展示するエリア

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 ブランド立ち上げ20周年、同施設30周年を記念した同展。同ブランドは1995年にデザイナー皆川明さんが立ち上げた「ミナ」が前身で、2003年に現在のブランド名に改名。オリジナルファブリックから洋服を作るのが特長で、国内外の生地産地と連携して素材や技術開発にも精力的に取り組んでいる。ブランド名は、フィンランド語で「私(自分)」を意味する「mina」とチョウを意味する「perhonen」を組み合わせたもので、「チョウ美しい羽のような図案を軽やかに作っていきたい」という思いを込めている。

 同展は、2002年「粒子」、2010年「進行中」に続く同所で3回目となる大規模展覧会。吹き抜けのアトリウムやギャラリーに同ブランドのコレクションなどをディスプレーするほか、アトリエをはじめショップ、工場の様子を撮影した映像を上映。「エスプラナード」壁面のファブリックや洋服などアーカイブには、とそれぞれにまつわるエピソードなどを書いたタグを一緒に付けている。窓や床から天井までの壁をさまざまなファブリックで覆ったエリアには、鳥の巣箱をかたどったオブジェも設置し、穴をのぞくと作業風景の映像などを見ることができる。

 隣接する「スパイラルカフェ」では期間中、皆川さんのレシピで作るスープにサラダ、パン、チョウをかたどったクッキーなどが付く「ミナ プレート」(1,200円)を1日30食限定で提供。場内には展覧会限定ショップが3店舗オープンし、アーカイブのテキスタイルを使ったバッグやブローチなどの小物、展覧会に向けたドレス、家具やホームプロダクト、展示作品と連動した商品を販売している。

 開催時間は11時~20時。入場無料。6月7日まで。

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